四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間として、中村地域の9辺地、西土佐地域の4辺地、計13辺地で計画を策定しているが、計画に未記載の事業及び事業費の増額が必要となる事業があるため、今回3辺地の計画変更を行うものである。
令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間として、中村地域の9辺地、西土佐地域の4辺地、計13辺地で計画を策定しているが、計画に未記載の事業及び事業費の増額が必要となる事業があるため、今回3辺地の計画変更を行うものである。
号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第21号議案 四万十市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第22号議案 四万十市税条例等の一部を改正する条例 第23号議案 四万十市営住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第24号議案 辺地総合整備計画の変更について 第25号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画
続いて、地域再生計画変更認定申請の経過について質問します。 まず、地方創生拠点整備交付金制度を活用するには、前提として、対象事業に係る地域再生計画というのを提出をし、総理大臣の認可を受けておく必要があります。
部活動の地域移行につきましては、国の検討会議から提言がございまして、これまで教員が担ってきた指導を地域の受皿となる団体にお願いするものであり、本年度は、関係団体との意見交換や学校長との協議を行っている状況でございます。 地域移行に当たりまして、検討や意見交換を行う中で、指導者に対する報酬や活動場所の借り上げ料などに対する費用負担が生じることへの懸念の声も聞かれているところでございます。
観光誘客と併せて、町のにぎわいづくりを行うことができ、地域での消費喚起や観光振興など、地域経済の活性化につながったものと考えています。ご協力いただきました関係者の皆様には、この場をお借りいたしまして、心より御礼申し上げます。
また、7款商工費の補正は、新型コロナウイルス感染拡大により落ち込んだ地域の人流回復やにぎわい創出を図り、観光振興及び地域商業の活性化を推進することを目的として、しまんと市民祭納涼花火大会及びよさこい四万十開催の支援を行うもの、またホテル星羅四万十の管理運営としてエレベーターの修繕を行うものとのことでございました。
田 哲 也 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 市民病院事務局長 原 憲 一 会計管理者兼会計課長 花 岡 俊 仁 教育長 久 保 良 高 福祉事務所長 二 宮 英 雄 学校教育課長 山 崎 寿 幸 生涯学習課長 戸 田 裕 介 総合支所長兼地域企画課長
○議長(平野正) 小谷総合支所長兼地域企画課長。 ◎総合支所長兼地域企画課長(小谷哲司) 先ほど市長も言われましたけれども、県内ではあゆ王国高知振興ビジョンが策定されておりまして、県内でも様々な地域でアユの振興に関する取組がされていくだろうと思います。また、ここ近年、四万十川の河川環境改善に向けた取組なんかも、漁協を中心にされておるところでございます。
また、新人看護職員教育や看護職能力向上定着確保研修などのリカレント教育も行っており、仮称四万十看護学部においても、地域の状況に合わせ、地域貢献活動を展開していく予定として進められています。
そこで、処理場まで遠距離にある地域ついては、例えば西土佐地域の中心地に近いところに事業者用のごみステーションを設置し、ごみステーションから処理施設までの移動は、廃棄物収集業者と該当する事業所組織との協議か、もしくは過疎地域の事業者支援として市のほうで対応していただけたらと考えております。
5月の連休明けから、大変この四万十市を含む幡多地域では、コロナ感染が多数確認をされました。幸い、昨日・一昨日と四万十市では3人・3人、幡多地域では7人、そして昨日は4人と減りつつあります。本日も四万十市で1人、幡多地域はこの1人であると報告をいただいておりますので、少しずつではありますが、大分落ち着いてきたような感じがいたします。
次に、「第23号議案、四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例」について地域企画課から説明を受け、審査を行いました。
第18号議案 令和4年度四万十市園芸作物価格安定事業会計予算について 第19号議案 令和4年度四万十市水道事業会計予算について 第20号議案 令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画
(仮称)四万十看護学部では、学びの特徴として、最新、また最先端の教育機器やICTを活用した教育、4年間の看護師エキスパート教育、地域包括ケアに対応した教育体制、産官学や地域社会と連携した生涯看護教育を上げています。
まず、西土佐地域でのデマンド交通についてです。 西土佐地域を回っていますと、健在だと思っていた方がお亡くなりになっていたり、介護施設に入所されたというお話をよく聞きます。山間地は少子高齢化時代の波を受けて非常に過疎が進んでいる状況にありますが、地域の方たちはしっかりと支え合って生活されております。 そんな中、西土佐地域では、生活する上で運転免許は必要不可欠だと言われている方たちもおりました。
地域で支える子育ての推進として、子育て支援センターの機能強化を図り、新たに利用者支援事業と一時預かり事業を実施するとともに、健康・福祉地域推進事業の推進やコミュニティーソーシャルワーカーの配置のほか、あったかふれあいセンター事業やファミリーサポートセンター事業など、地域に根差した支え合いの活動を推進してまいります。 最後に、6つ目の柱「協働で築く地域力のあるまちづくり」です。
原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 福 原 宏 固 市民病院事務局長 原 憲 一 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長 久 保 良 高 学校教育課長 山 崎 寿 幸 生涯学習課長 花 岡 俊 仁 総合支所長兼地域企画課長
谷 哲 司 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 市民病院事務局長 原 憲 一 福 原 宏 固 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長 久 保 良 高 学校教育課長 山 崎 寿 幸 生涯学習課長 花 岡 俊 仁 総合支所長兼地域企画課長
一方で、学生との地域課題等の共有でありますとか、それの発案をということのご質問であったと思うんですけども、高知県内でも大学生が地域に入っていって地域課題を探るとか、それから市内でも小学校・中学校あるいは高等学校におきましても、総合的な時間の学習の中で、そういった地域の取組などを学習している事例もございます。
現在の大川筋地域での構想ですけれども、まず地域資源を活用して収益事業を行います産業部会、それから住民の集いの場ですとか、高齢者の生きがいづくりを行います福祉部会に分けまして、それぞれ事業について取り組むということにしております。